嘘が輝くとき

掃き溜め

2020-10-10から1日間の記事一覧

舞台文豪とアルケミスト綴リ人ノ輪唱 感想

残した作品が、込めた想いが。それを見て、聞いて、読んで、人の心に残る限り永遠になる。覚えていてくれる人がいる限り、存在した証明になる。未来を繋いでいく。そうやって道は続いて行くのだなあと思いました。正しく「たとひ魂は砕けても、想いは砕けな…